1:
どこでもドアは人間を原子分解して目的地で再構築し転送する技術
ならば、ドアに入った人間と目的地の人間は果たして"同一人物"なのか?

欧米でとんでもない議論に発展している模様


5:
そんな仕組みだっけ?
ワープじゃなくて時空繋げてるんじゃないの?


6:
転送後と生物的な組成って言うのか知らんけど、それが同じだったら同じでいいんじゃないの


7:
違うぞ
ドアのこっちと向こうの時空を切り取ってこっちと向こうを繋げる技術な
同一人物だよ


12:
>>7
俺もこれかと思ってたが
ソースないのか?


16:
>>7
原作で本文と同じような説明があるぞ


21:
>>16
ないぞ


11:
議論もクソも発展しない話題誰が興味持つねん
あったら怖いよね程度で終わりや


15:
欧米とかいうフワッフワな表現きらいじゃないよ


19:
地球ぶっ壊す爆弾を個人で所有してるやつにそんな小難しいこと言うなや


20:
細かいことはいいんだよ


23:
無理やろ
下に置いてその上に置いて水流したら永久機関になるから無限のエネルギー必要になるから


151:
>>23
ひどい文章を見た


496:
>>23
ゴメン ワカラナイ


26:
Wikiにもそんな説明ないし
これ妄想だよね?



39:
>>30
原作じゃなくて草


43:
>>30
これグロいからきらい


31:
ドアに入った人間は間違いなく死を迎える
出てきた人間は認識できない。そしてこう思う「いつも通りのどこでもドアだ」
これはやばい


33:
ファンタジーに理屈を求めるな


40:
クオリア問題定期


45:
その原理でどうやって記憶が引き継がれるやろか


46:
これ瞬時に分解されるならいいけどさ
なにかの故障で分解前の自分が残ったらどうなんのかとか考えると
同一人物とは言えないんじゃない


48:
アンパンマンの顔の方が怖い


54:
現代の常識で語るな


55:
自分自身に挿入するのび太とはなんなのか?


56:
のび太がどこでもドアで自分のけつにちんぽ入れようとする画像ください


111:
>>56
これやったことあるけどほんまに辛いで
腰振ってもちんぽとケツの相対位置が変わらんから擦れなくて気持ちよくないし、同じ理由でケツ引いてもチ●ポ抜けないから大変なことになる


72:
馬鹿かよ
普通に生きてる人間だって細胞は50日くらいで入れ替わってるんだから
50日前のお前と今のお前は別人なのか?


77:
5億年ボタンも別人とかいう奴おるんよな
わけわからん


96:
>>77
5億年過ごして悟りまで得た記憶は消える
現代に戻ったトニオが仮に同一人物だとしても、それは最早別人ではないか
「どこでもドア問題」とはまた違う切り口だがこれも興味深い


247:
>>77
仮にボタンを押したとき20歳だったとしたらボタンを押したあとに生きた4億9999万年以上生きた自分と20歳までの自分なら確実に後者の方が本体やろ
それがごっそり消えるって事は死ぬも同じや


92:
セワシ「のび太がしずかと結婚してもジャイ子と結婚してもワイは生まれるからw」

この問題についてはどうなっとるんや?


114:
>>92
まあF先生のセワシ君理論というタイムパラドックスの独自解釈はこれまでのSFに無い斬新な設定やわ
戦国自衛隊も似たような感じやが


208:
>>92
セワシ君の嘘説もありえる
しずかちゃんの結婚理由がのび太がダメ人間で
のび太のママとパパが結婚しなかったらのび太が消滅する話があるし


298:
>>92
これ初めて読んだときから意味不明だわ
だったらわざわざ来る意味なくね?


705:
>>92
ジャイ子と結婚した場合しずかちゃんと不倫して孕ませるんやろ


130:
どこでもドアをつかうとクローンが転送先に生成されるだけで、オリジナルはドラえもんに拷問されて殺されるんやで


170:
これや

no title


no title


no title


no title


no title


no title


no title


186:
>>170
これも当時大問題になったな


214:
>>170
これすき


234:
>>170
面白い
空想科学読本も当時ハマったしこういうの大好き


237:
>>170
はいエアプ
アンパンマンの意識は頭じゃなくて体の方にあるんだよなぁ
頭無しで行動してるシーンが何回もあるぞ


261:
>>237
さらっととんでもないこと書いてて草


275:
>>261
そのへんは常識レベルだろ
ワイが20年以上前にやった公文式の国語にも載ってるレベル


332:
>>261
常識やで

no title


184:
あのさあ漫画なんだぞ
未来すごい技術で終わりや

引用元:http:2ch.sc