ガイジまとめ速報

なんJまとめブログ

    カテゴリ:自分語り・体験談


    1: ID:ELSXh2Eua
    ワイが知り合いの内定先の人事のメールに「そちらの会社に内定が決まった○○さんですがその方が所有するTwitterのアカウントがこちらとなります。粗暴な言葉遣いが見られ、ネットリテラシーのかけらもございません。」ってメール送った
    人事がその人物に確認とってこのアカウント(匿名で実名は載せてない)のを知っているのはワイのみだと突き止めてワイに対して民事訴訟を起こすと明言してきた
    向こうは弁護士も立ててて本気みたいなんやけどワイ勝てるよな???

    事実しか言ってないやん

    2コメント

    1: ID:9iojmi5m0
    大人ワイ「でんちゃ!でんちゃ!すまほげーさいこう!働く?ヤダ!!!!ヤダ!!!!」


    親「…(絶望)」



    後悔してももう遅い


    1: ID:rOV64gNjd
    10代の子肌ぷりっぷりでやめられないんじゃぁ


    1: ID:b2enxKy10
    キエエエエエエエエエ!!!
    しねしねしねしね!!!!!!!!
    はらわたに食えくりかえっとる


    1: ID:EdjXEzTV0
    ワイは歯医者が死ぬほど嫌いで「ハイシャ」って単語を聞くだけでも心拍数が上がるんや
    だから虫歯ならんように歯をめっちゃ大切にしてたんやけど何故かできちゃったんや
    直さんといけないから親に言わんとだけどどうしても言い出せない

    3コメント

    1: ID:oXUW/mNd0
    こんなのあんまりやろ…原付すら買えへん…


    1: ID:H38p4v5a0
    最悪のクリスマス。逆プロポーズするつもりが、彼の部屋に知らない女が…!

    クリスマスイブの夜は、恋人とロマンティックに過ごしたいものですよね。

     ですがそんなイブが、忘れたくても忘れられない最悪な思い出になってしまう事も…。

     今回は、そんな女性のエピソードをご紹介しましょう。

    ◆彼氏にケンカをふっかけ、イブに逆プロポーズする計画

     田辺加奈子さん(仮名・30歳・派遣社員)は、Sさん(33歳・メーカー勤務)とお付き合いを始めて5年になります。

    「Sとは共通の友達が企画した飲み会で知り合いました。何度も結婚の話はでているのですが、なんだかタイミングが掴めず、気がついたらマンネリ気味になってしまって」

     放っておくと、一週間位は平気で連絡をしてこないSさん。最初はお互いが安心しきっている証拠だと思っていましたが…。

    「近頃、私の周りが結婚ラッシュな事もあって、Sとこのままズルズル付き合っていないで、ケジメをつけたいという思いが強くなってきたんですよ」

     そして何か良い方法はないかと考えた加奈子さん。

    「Sの誕生日がクリスマスイブなので、その前にわざと喧嘩をふっかけ、イブに私がサプライズでSの部屋に“結婚しよ”とデコレーションされたケーキを持っていって逆プロポーズするってどうだろう?とパッと頭に浮かんで」

    ◆思っていた以上にヒドい喧嘩に

     最近、なんの刺激もない2人の関係にドラマチックな演出をしたい、そしてSさんの誕生日&イブの日がプロポーズ記念日になるなんて最高だと考えたそう。

    「そしてついにイブの一週間前になり、Sに『いつも同じようなデートの繰り返しで飽きちゃった。まわりの皆んなは彼氏が情報収集して、あちこちに連れてもらっているのに』とチクチク言ってみたら…思っていた以上にヒドい喧嘩になってしまって」

     ですが、ここで大喧嘩しておいた方がイブの夜の仲直り&逆プロポーズが盛り上がると思い、一週間何の連絡もしなかった加奈子さん。

    「Sからも何の連絡もなかったのが気になりましたが…まぁいつもの事だし大丈夫だろうと思い、イブの夜に予約しておいたケーキを持ってSの部屋に向かったんです」

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