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    カテゴリ:ニュース


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    分類:ドッグフードww

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    http://5ch.net/


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    2019年01月14日
    一部報道で語られている「Z会」の名称について

    Z会グループ
    このほど、一部の報道において「Z会」の名称が語られておりますが、
    株式会社Z会をはじめとするZ会グループ各社とは一切関係ございませんので、お知らせ申し上げます。

    https://www.zkai.co.jp/home/news/press/190114_Z-kai.html


    文春が犯人グループを「Z会」と命名

    「Z会」の検索結果

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    松本が「現場の人間が若すぎる。もっとハゲを置いたら」と茶化すと指原が「そんなのじゃ解決しません」とやや強く否定。古市憲寿が「引退するんだし運営のトップに立てば」と話を振られて指原は、

    「今回のことがあって余計にメンバーと運営の間に立つ人間が少なすぎるので、そのケアはしたいなって思いました。ただトップに立つのは現状として偉い人が仕切っても何も出来ない状況。私が立ったとしても何も出来ないと思う。人数が少ない運営なので」



    真面目に語る。これに対して松本が、

    「でもそれはお得意の体を使ってなんかするとか…」

    と笑いを誘おうとするも場の雰囲気を凍らせてしまい、指原が「何を言ってるんですか。ヤバ…」とドン引きしてオチをつけた。だがネットではこの松本の発言に批判の声が上がる。


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    テレビの進化形であるユーチューブで、テレビタレントのようなポジションを目指しているのがユーチューバーだ。
    しかし、10年後、日本で活躍しているユーチューバーは誰一人生き残っていないかもしれない。彼らが金銭的に、知名度的に、大成功する可能性は限りなく低くなっている。
    なぜか。10年後には一部の人を除いて、外国語を勉強する必要はなくなると考えられるからだ。

    スマートスピーカーは言語データーを蓄積し、機械翻訳や音声認識の精度はさらに高まる。機械翻訳によって言語の壁は次第に溶けてなくなる。
    日本にはアニメ、マンガ、アイドルといった豊富で強いコンテンツがあるから、機械翻訳の日本語対応は早い。そうなると、ユーチューバーたちはどうなるのか?

    日本のユーチューバーは、必然的に海外のユーチューバーとの競争に放り込まれる。海外のユーチューバー自身が、キャラクターに応じた流暢な日本語で話しているように見える。
    そんな世界で、日本人のユーチューバーにどの程度のアドバンテージがあるのか。10年後の世界では「日本だけ」の商品やコンテンツはどんどん少なくなっていく
    。1億3,400万人が対象では中途半端過ぎる。

    ユーチューブは、グローバルでの熾烈な競争が展開される競技場になる。
    ハリウッド俳優やセレブに荒らされる。それより前の日本では、既にある程度知名度を得ている人たちがユーチューブに流れてくる。日本人ユーチューバーの市場は、
    これから2、3年でアイドルや芸人に荒されることになる。そして、面白いものをパクろうと待ち構えている世界中の人々……レッドオーシャンだ!

    そして10年後、人間ユーチューバーはAIユーチューバーに淘汰される。彼らの武器は「面白さ」「可愛らしさ」「毎日100回更新するマメさ」などであり、
    人類の日常生活における興味関心を占有してしまう。人工知能が支配する、のではなく、人工知能が人間のフォロワーを独占する、ということになるのだ。
    http://news.livedoor.com/article/detail/15786991/
    著者は断言する。「今の僕たちは過去の映像コンテンツなんてどうでもよくなっているんです」「次から次へと新しいコンテンツを生み出し、
    配信できるサービスに人が引き寄せられていく」「僕たちが関心を持っているのは『最新』『今』だけなんです」「その時点での『今』をいかにうまく提供できるかでしょう」。
    人間ユーチューバーはAIユーチューバーに殺される……。



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    1コメント

    1:
    「2.2%ですよ……。この数字が明らかになったとき、フジテレビ全体に衝撃が走りました。いくらなんでも低すぎですよ」

    フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番
    『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。

    「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、
    この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。
    フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)

     1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。
    同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。2000年頃から低迷期に入り、
    2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。
    その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。

    2019.01.10 07:10
    https://taishu.jp/articles/-/62857?page=1


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